1・2・3で、無駄なし!食材連鎖で3日間レシピ
今月のアンサー
天野友江(あまのともえ)
ジュニアベジタブル&フルーツマイスター 

鉄分はもちろん、ビタミンやミネラルなども豊富なほうれん草。ビタミンAは粘膜や皮膚の正常化に効果的。目にはもちろん、風邪などの感染症からのどや鼻を守り、乾燥肌も防いでくれるこれからの季節にありがたい栄養素です。

今月のひと言!

ほうれん草といえば、ポパイ!恋人オリーブのフルネームはオリーブ・オイルさんなんだとか。

さて、今月の主役は
ほうれん草 2把
他の素材で連鎖はここ
ご飯がすすむピリ辛風味の一品♪
ほうれん草小1把使用
ほうれん草もおひたしばかりでは飽きるので、アレンジしてみました!
お弁当にピッタリの一品!
ほうれん草小1把使用
切り口もきれいでお弁当に合います。ほうれん草のえぐみは熱湯でゆで冷水に取ると取り除けます。
ほうれん草であったかスープ♪
ほうれん草小1/2把使用
この豆腐団子はコーンスープに入れてもおいしいですよ。白玉粉を入れるともちもち感が出ます。
ヘルシーポイント

ほうれん草=鉄分というイメージですが、ビタミンやミネラルなども豊富な緑黄色野菜です。
ビタミンAは粘膜や皮膚の正常化に効果的。目にはもちろん、風邪などの感染症からのどや鼻を守り、乾燥肌も防いでくれるこれからの季節にありがたい栄養素です。

重さを学ぶ

よく見かける1把のサイズで300g前後です。

食べ切り目安

葉物野菜の中でも特にほうれん草は鮮度が命!葉先から水分がどんどん蒸発してしまうので2〜3日以内には食べてしまいましょう。

保存方法

葉先が乾かないよう湿らせた新聞紙に包み、ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存
しましょう。食べ切れない時などは、かためにゆでて冷凍保存がおススメです。

相性◎なパートナー

ビタミンAは油との相性が◎!ゴマ油でナムルに、バターでソテーに。常夜鍋は豚肉のビタミンB1、ほうれん草のビタミンC、さらに組み合わせたことでビタミンAの吸収もアップするというまさに理想的なお鍋!お財布にもやさしいですしね♪

もともと大好きだったお料理ですが、結婚を機に健康面にも関心を持ち始めたのがきっかけです。双方の親が家庭菜園を趣味にしていたこともあり、まずは野菜に詳しくなりたいと思い取得しました。その後「知って食べる」面白さにはまり、雑穀、食育、食空間、サービス、テーブルマナーなどの勉強もし、現在は料理教室講師、ライターなど食に関する仕事に携わっております。

やはり野菜の目利きでしょうか。いい野菜に出会えるとワクワクします。旬や栄養素もパッと頭に浮かぶようになり、メニューのレパートリーも増え、ますますお料理が楽しくなりました。また野菜が苦手な方にも興味を持ってもらおうと、野菜に彫刻するタイのフルーツカービングも習い、お友達とのパーティなどで喜ばれています。

フルーツほうずきがお気に入りです!山梨で初めて出会ったのですが、そのちっちゃなかわいらしい実はびっくりするほどおいしくて・・・。甘酸っぱいトロピカルフルーツを思わせる味でした。
「ストロベリートマト」という名前でもよばれ、最近ではスイーツ屋さんでも見かけるようになりました。

あなたも野菜ソムリエになれるかも!?