先生紹介

本誌料理監修
小笠原登志子先生


札幌ベルエポック製菓調理師専門学校 副校長
「お菓子とカフェの学校」大宮エコールベルエポック 学校長
現在、北海道放送(HBC)「ユメイロ」(水曜)、同「Hanaテレビ」(木曜)出演中


40歳までは主人と4人の子供の世話をする、ごく普通の主婦でした。母が亡くなったことと子どもが成長したことで、自立しよう社会に出ようと考えたわけです。それで、いったい何をするのか、何ができるのかと 自問したとき好きなことを職業にしようと思いました。それが私にとっては「料理」だったわけです。
それからカルチャースクールでの料理講座を助手の仕事について、和食、洋食、中華のそれぞれの一流の料理人のもとでアシスタントをしながら勉強させていただきました。 その後、知人の紹介でNHK「ほっからんど212」という番組の料理コーナーに出演しないかということになったのです。
人との出会いは不思議なもので、ちょっとした出会い、きっかけで料理番組を持つようになりました。
昨年秋からスタートした「フリーペーパークッキング」も立ち上げからまる1年がたとうとしています。
毎月30品を作るのは大変ですが、レシピのアイディアはまだまだいっぱいあるので、どうぞお楽しみに。

小笠原先生の料理お悩み相談

本誌カロリー計算・栄養コメント担当
佐野真澄先生

 
女子栄養大学
札幌ベルエポック製菓調理専門学校 パティシエ科
調理栄養学担当非常勤講師


「食事」は人間にとって健康であるための基本です。「食物」が豊かになり、「飽食の時代」を迎えた昨今「食事難民」が増えています。そのため子供の頃から生活習慣病にかかるという事態が起きています。 40歳以上の国民の5人に一人が糖尿病予備軍といわれている今こそ一人一人が「食」について考えなければいけないと思います。 世界一の長寿国である日本において、最後まで健康で暮らせるためには「正しい食生活」を続けることが大切だと思います。偏食、孤食、家庭の食が崩壊の危機にさらされ「食」が揺らぐ現代「食べる事の意味」を皆さんと考えてゆきたいと思っています。 1日に3食栄養バランスがとれおいしいものを食べるために、クイッキングを通して旬の素材で簡単に作れる料理と健康情報をお伝えしてゆきたいと思っております。 管理栄養士として皆さんの健康づくりのお手伝いができたらと考えています。
私の取り柄は、好き嫌いがないことです。我が家の子供達も好き嫌いがほとんどなく健康に育っています。子育てを通しても、食の大切さを痛感しています。
皆さんに食の最新情報をお伝えしていけたらと思っています。

堀野先生のおいしい日記