―現役の高校生でありながら『炎神戦隊 ゴーオンジャー』のヒーロー役を演じる碓井さん。特撮も演じることもはじめてだそうで、撮影中にとまどいや苦労などありませんでしたか?
「最初はムードメーカーとしてニコニコしてればいいかなって思ってました。でも監督や先輩の俳優さんたちにアドバイスをもらいながら、最近やっと“演じること”への取り組む姿勢、その難しさと楽しさがわかり始めてきたんですよ。範人も、普通のバイト生活からヒーローの自覚が芽生えて少しずつ成長している(笑)し、一緒に成長できたらいいですね。」
―現場でも、ムードメーカー的存在?
「すごくかわいがってもらってます。とくにゴールド役の徳山さんはキャリアもすごいし、特撮での役作り、現場での振舞い方はもちろん、ご飯も食べに連れてってくれて(笑)刺激&参考になります!
最近はえびちゃん(ブラック役/海老澤さん)がウチに泊まりにきて、現場をスムーズにするにはどうしたらいいかとかまじめに話し合ったり(笑)。おかげで、はじめの頃よりは周りに気を配れるようになってきたし、メンバーの団結力も増したと思う。」
―高校生だから当然、テストや課題提出もありますよね。両立は大変ではありませんか?
「正直、大変です(笑)。周りの人に助けられながら(?)なんとか2年生に進級できましたー。僕、学校で泣いちゃったこともあるんですよ。課題を終えてやれやれと思ったら、夜12時までにこれだけ仕上げなさいって突然言われて、ぜ〜ったいムリ、できませんって…。そしたら先生が『しょうがないなぁ』って。今年もこれで乗り切ろうかと思ってます(笑)。」
―学業も仕事もまさに全力投球の碓井さんですが、体調管理や食事面で気をつけていることなどありますか?
「仕事が立て込んでくると睡眠不足になるし、食事も昼夜とロケ弁が続くから前より風邪をひきやすくなったし、肌にも悪いなーって自覚ありますね。それで家の食事では大好きなトマト多めのサラダをリクエストしてます。食欲のない朝は野菜や果物のミックスジュースを作ってもらって飲んだりも。」
―高校生にして体調管理もバッチリとは驚き! 家で料理することなんてありますか?
「ウチは両親が共働きで昔からよく手伝いをしてたから、チャーハンみたいな簡単料理なら僕が作ることもあるかな。でも、毎日ご飯作ってくれるおかんにはかなわないなぁ。例えば、レトルト調味料を使った麻婆ナスでも、おかんが作ると不思議と美味しいんです。お弁当や外食が増えたからこそ、ウチのご飯のおいしさを実感できるんですよね。親子丼なんかもマジでうまいっ! まさにマジックですよ!!」
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