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キラリ☆Hero Quicooking

卒論のテーマにしたほど、カレーにはこだわりがあります

―テレビ朝日系で放映中の『炎神戦隊 ゴーオンジャー』で、分析好きで世話好きなゴーオンブルー/香坂 連役を演じている片岡信和さん。憧れのヒーロー役に決まったときの心境は?

「合格の知らせを受けたときは、正直ほっとしました(笑)。というのも、オーディション期間の2ヶ月間、その間はずっと緊張しっぱなしで・・・。この役はどうしてもやりたかった、だから体調管理とつねにポジティブな気持ちを保つために、毎日10kmの走り込みをしていましたね」

―10km?! すごいですね。芯が強くてストイックなご自身の性格は、演じているブルーにも通じるものがあるのでは?

「僕が思う“連”という役は、レッドの走輔と同様、熱い気持ちを持っているんだけど、つねに物事を分析・研究するクセがあるから、アプローチ法が違うっていうのかな・・・、内に秘めた情熱の持ち主なんだと思います。 そんな連と僕の似ているところといえば、トコトン研究するタイプというところでしょうか?!」

―研究するという話が出ましたが、情報によると、卒業論文でカレーをテーマにしたらしいですね(笑)?

「僕にカレーを語らせたら長いですよ(笑)。大学のゼミの講義テーマが「過程(プロセス)の研究」だったので、大好きなカレーについて書きました。もちろん、真剣です。カレーを作る過程って、具材から隠し味・付け合せ・ご飯まで、家庭ごとに全部異なるし、論文にする価値のある奥深いテーマだったと今でも信じています(笑)! 」


カレーのおかげで(?)、好き嫌いがなくなりました

―本当にカレーがお好きなんですね。トコトン研究する片岡さんなりの結論は?

「学んだ成果としてはイロイロあるですが、「煮込む」と「寝かす」は違います。煮込むとうまみや香り、栄養成分が飛んでしまうんですが、寝かすと、ルーと食材の味がしっかりなじんでおいしくなる。だから翌日のカレーのほうがおいしい。あと、意外なところでは、付け合せには“きんぴらごぼう”が合うんです。ぜひお試しください(笑)。 で、結論としては、各家庭で作るベーシックなカレーがいちばん口に合うし、栄養もとれてカラダにもいいということ! 高級な食材で作ったカレーといっても、おいしいとは限らないし、おいしかったとしても毎日食べられる味ではないんですよね」

―ちなみに、片岡家のカレーの特徴は何ですか?

「母親が料理好きで日によって具材は変わりますが、たまにキャベツがざくざくっと4等分くらいで入ってるところかな。煮込んでしんなりとしてルーと絡み合うと絶妙な食感になって、これがまたおいしいんです。」

―嫌いなものをカレーで克服したエピソードがあるとか?

「僕、小さい頃からなすが苦手だったんですね。でも、あるとき家で食べたカレーになすが入ってて、知らずに食べたらすごくおいしかった!それ以降、なすの浅漬けなども抵抗なくなりました。そういう意味でも、家で作る料理って偉大なんですよね(笑)っていうか、カレーってやっぱりすごいんですよ!」


次のページでは、素顔に迫る10の質問と、ヒーローおすすめのクイッキングレシピが!

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