2008年2月からスタートした新戦隊シリーズ『ゴーオンジャー』で、みごとレッド役を射止めた古原靖久さん。出演が決まったときはどんな気持ちでしたか?
「マネージャーからオーディション合格の知らせを電話で受けたときは、驚きと混乱でしばらく放心状態! 「もしや、ドッキリ?」なんて疑ったりして(笑)。頭を整理するためにいったん電話を切ってからかけなおし、しつこく何度も確認したほどうれしかったです」
初めての戦隊シリーズ出演で、しかもリーダーであるレッド役となれば、相当なプレッシャーがあるのでは?
「歴代のヒーローたちはカッコよくてスゴい人ばかり。正直、プレッシャーはあります。でも僕は前向きにそのプレッシャーをやる気に変えていきたい! レッド役はリーダーシップや正義感あふれる熱いキャラが必要とされるけど、勢いだけでなく表情やしぐさなど、細かい部分でもヒーローのやさしさを表現したいですね」
そんな古原さん、ヒーローとして常にカッコよくあるために、なんと毎日2時間のウォーキングを続けているといいます。
「僕、食べることがだいッ好きなんですが、太りやすい体質なんです…。 だから、ダイエットも兼ねたウォーキングが日課。事務所から自宅まで3時間半くらい歩くこともありますョ。もともと街歩きは好きだし、音楽聴きながら次回の収録でどう演じようとか、あれこれ妄想(笑)しつつ…、楽しくてぜんぜん苦になりません!」
運動だけでなく、さまざまなダイエット食も試したという古原さん。その経験から得たダイエットの極意とは?
「ローカロリーの食品しか食べない単品ダイエットだと飽きて続きませんね。やっぱり、いちばん効果的なのは栄養バランスのいい食事を“よく噛んで食べる”ことと、それを継続すること。さらに間食を避け、夜は炭水化物を食べないようにしています。日課のウォーキングも運動や気分転換になるから欠かせませんね。
結局、ダイエットって、義務感からの我慢や辛さがあると続かない。だから、自分が楽しみながら続けることが大切なんです。僕、一度思い込んだら一直線だから、理想や目指す姿があるとがんばれるんですね。よし、できる! って(笑)」
最近では、「食べること好き」が高じて自分でも料理を作るようになったとか。それゆえ、最近のお気に入りの場所はスーパーなのだそうです。
「あるとき、番組で“どこに行ったらゴーオンジャーに会えるの?”って質問を受けて、“スーパーに行くと会えるよ”って答えたほど、めちゃくちゃ出没します(笑)。コンビニ弁当や出来合いの惣菜ばかりだと高カロリーだし、栄養の偏りも気になる。だからやっぱり自分で作ったほうがいいんです。それに、最終的においしくなるように作っていくのってすごく楽しい! 5月に発売になるDVDでは、僕のイチオシの料理を作っているので、ぜひ見てみてくださいネ!」
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